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調査事例
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 調査事例 1・INSTANCE 1   1998年12月
●都内で不動産・財産管理業を営むA社さんは、1年前に福島県いわき市において計画中の、大型新興住宅地の造成に関る地元不動産業者と接触。「県や市も後押ししている」等の触れ込みで、わざわざ都内のA社まで県の職員が訪れたという。

信用したA社は地元不動産業者に、総額2000万円の融資を行うが、一向に話が進まず、造成地も荒れ放題の状態。そこで改めて、当組合に不動産業者の実態や、代表者について調査、債権回収の為の資 産調査などの調査依頼が発生。

数週間かけて内偵調査を進めてゆくうちに、以前代表者が市の進める工場用地などの買収にからみ市の職員らに多額の利益供与を行い、贈収賄事件にまで発展していた過去が判明する。隠し資産として駐車場用地なども発見した。

 
調査期間・3週
 

調査事例 2・INSTANCE 2  1999年2月
●東京都世田谷区に在住の主婦Fさん(46歳)は会社員の夫(52歳)の度重なる浮気によって、離婚の意思を固めていた。外泊は週に2,3回で週末も居ないことが多く、女性の存在は明らかであった。知り合いの弁護士を通じて、当組合に相談、すぐに調査を開始した。

必ず外泊をするという、水曜日の帰社より尾行調査を開始。10時ごろ帰社した調査対象者は、近くの居酒屋で35歳くらいの女性と接触し12時頃女性宅へ入るところを写真撮影する。1度だけでは裁判では有利にならない(継続しているという証拠がいる。弁護士)との依頼であり、週末も調査。女性宅から出入りする、調査対象者と女性の2ショット写真と共に3日間にわたる詳細な調査報告書、女性の身辺調査の報告書をご依頼者と弁護士に提出する。

調査期間・尾行調査3日間・女性身元1週間

調査後、家庭裁判所において夫の非があるために離婚は成立。夫と相手女性から慰謝料と財産である世田谷の自宅の土地・建物を取得し、夫は居ないものの高校生の長女と共に以前の温和な生活に戻っている。
 

調査事例 3・INSTANCE 3 2002年5月
●千葉県印旛郡において、農業を営むBさんの長男が家業の手伝いが嫌になり家出。今回が2度目であり、姉のY子さんが当組合に再び訪れる。

前回(4年前)と同様の依頼の為に、担当したG社が再び担当。北池袋の友人宅 に居候しているだろうとの見方が外れるが、別の友人宅に居るらしいとの事で、近辺の本人が訪れそうな喫茶店、マンガ喫茶、パチンコ店に本人の写真を持って調査。

2週間後にマンガ喫茶に出入しているとの証言を得て、数日 間マンガ喫茶附近を張込する。自転車でマンガ喫茶に訪れた本人を確認、出てくるまで待ち尾行する。コンビニエ ンスストアに立ち寄り、居候先と見られるアパートへ入る。

すぐにご依頼者へ連絡。2日後、マンガ喫茶内で引き合わせるが、自転車で逃走。居候先に先回りすると本人もあきらめた様で、数時間話し合いをしてから実家へ戻った。

調査期間・2ヶ月

調査後は両親らとの話し合いの末、3年間家業を手伝った後は好きにしていいと言われ、本人は設計士の専門学校に通いながら、家業の手伝いをしているとの事。
 

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